一面の黄色、春を彩る 阿武隈河畔の菜の花畑咲く

蔵王連峰を背景に咲き誇る菜の花畑

 宮城県角田市の阿武隈川河川敷で約3・2ヘクタールの菜の花畑が見頃を迎えた。黄色いじゅうたんが広がる中に散策路があり、市民らが春の鮮やかな彩りや香りを間近で楽しんでいる。

 地元の風呂青年会が毎年栽培している。青空や残雪の蔵王連峰をバックに黄色の花々がそよぐ光景は、大型連休中の風物詩となっている。

 例年は河川敷に出店が並ぶイベントを催していたが、新型コロナウイルスの感染拡大で、昨年に続いて中止とした。

 スタンプラリー「かくだ菜の花巡り」が開催中で、菜の花畑近くの道の駅かくだと市内の対象店舗1店を利用すれば、特産品のセットなどが当たる抽選に参加できる。5月5日まで。

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