会津若松に時短要請 福島県、17日まで

 福島県は1日、新型コロナウイルスの感染が拡大する会津若松市の酒類を提供する飲食店に、3~17日の営業時間短縮を要請すると発表した。要請に応じた店舗には最大105万円の協力金を支給する。

 午後8時~午前5時の営業自粛を求め、酒類の提供は午前11時~午後7時までに限定。協力金額は前年度の売上高などに応じて決め、1日当たり中小企業は2万5000~7万5000円、大企業は最大20万円を支給する。国の地方創生臨時交付金を財源とする。

 対象は約1000店を想定。交付要件には、感染予防対策の実施も含まれる。

 会津若松市では4月24~30日の7日間で新規感染者が計82人と急増。県は市から要請を受けて1日、感染症対策本部員会議で時短要請を決めた。

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