阿武隈川でSUP、カヌー楽しもう 宮城・丸森

SUPで阿武隈川を下る太見理事長(右)と利用者

 宮城県丸森町内の阿武隈川で2日、水上スポーツを体験できる「リバー・アクティビティ丸森」が始まった。阿武隈ライン舟下りの乗船場を拠点に、体を動かしながら川下りを楽しめる。
 亘理町のNPO法人「海族DMC」が運営する。スタンドアップパドルボード(SUP)とカヌー計10艇を用意。利用客がパドルを操り、指導員と共に乗船場から阿武隈川の下流に向かって川面を進んだ。
 海族DMCの太見洋介理事長(44)は「川の流れの中で自然の風景を眺め、ゆっくりとした時間を感じられる。海での浮いた感覚とは違った魅力がある」と語る。
 SUPやカヌーのほか、指導員が運転する水上バイクに同乗もできる。川に入って救命胴衣の重要性などを学んでもらう「川辺の安全教室」も開く。
 舟下りを運営する町観光物産振興公社が、若者や家族連れが阿武隈川に親しめるレジャーとして企画した。土日曜と祝日のみで、1日10組ほどに限定する。料金や利用時間などを掲載しているウェブサイトで事前予約を受け付ける。

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