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宮城の日本酒「DATE SEVEN」最終章 7年目、集大成の味わい

 宮城県内七つの蔵元が共同で造る日本酒「DATE SEVEN(ダテセブン)」の今年の酒の出来を確かめる「公開利き酒会」が11日、仙台市泉区の仙台伊沢家勝山酒蔵であった。最終7年目の今年は、同社がリーダー蔵を務めた。ふくよかなうま味と透明感で米のおいしさを表現した純米大吟醸で、海外にも輸出する。発売と…

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