宮城で225人、前週比微減 新型コロナ感染者(8~14日)

 宮城県内では8~14日の1週間に、225人の新型コロナウイルス感染が確認された。前週(237人)より5・1%減ったが、下げ止まりの傾向が続く。

 年代別では10歳未満6人、10代19人、20代59人、30代51人、40代38人、50代14人、60代18人、70代6人、80代10人、90歳以上4人。20~40代で65・8%を占めた。死者は3人(前週2人)。

 1人から何人に感染が広まるかを示す「実効再生産数」は0・96(14日時点)。1未満は減少傾向、1以上は増加傾向を示す目安で、今月中旬から1・0前後で推移する。

 複数人の感染で業種・業態を公表した施設は6件。うち17日までに大河原町の酒類提供飲食店2件、大崎市のサービス業施設の計3件がクラスター(感染者集団)と断定された。

 政府の新型コロナ感染症対策分科会に基づく各指標は表の通り。県が最も重視する確保病床使用率は下がらず、ステージ3(急増)と2(漸増)の境目となる20%とは、なお開きがある。

 厚生労働省によると、7~13日の人口10万人当たり感染者数は10・15(1・04人増)で、全都道府県で40位となった。全国平均は35・55人。

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