宮城の感染確認196人、前週比12・9%減 15~21日

 宮城県内では15~21日の1週間に、196人の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(225人)より12・9%減少。100人台は3週ぶり。

 年代別では10歳未満11人、10代25人、20代42人、30代34人、40代23人、50代22人、60代18人、70代10人、80代9人、90歳以上2人。20~40代が半数を占めた。死者は7人(前週3人)。

 1人から何人に感染が広まるかを示す「実効再生産数」は0・91(21日時点)。1未満は減少傾向を示す。

 仙台市の接待を伴う飲食店、涌谷町の設備工事業の事務所、大崎市のサービス業施設、川崎町のスポーツ団体の4件が期間中にクラスター(感染者集団)の発生と断定された。

 政府の新型コロナ感染症対策分科会に基づく各指標は表の通り。県が最も重視する入院者と重症者の確保病床使用率はステージ3(急増)のまま。

 厚生労働省によると、14~20日の人口10万人当たり感染者数は9・19(前週比0・96減)で、全都道府県で39位。全国平均は30・41人。

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