鳴子温泉郷が「3割増し宿泊券」 市外向けは6月8日発売

鳴子温泉郷(奥)と鳴子こけし

 宮城県大崎市の鳴子温泉郷観光協会に加盟する41のホテル・旅館は、3割増しの「鳴子温泉郷プレミアム宿泊券」を販売する。大崎市民向けは6月1日、全国向けは同8日に発売する。

 宿泊券は1300円券を10枚1セットで、1万円で販売する。販売は41のホテル・旅館が個別に行い、使用できるのは購入した施設だけになる。利用日を決めたら施設に予約する。有効期限は発行から6カ月、または2022年3月20日まで。

 割り増し分は大崎市の補助金を活用し、全体で1万7500セットを用意。市はコロナ禍で落ち込んだ宿泊者数の回復を目指す。昨年6月も同様のプレミアム宿泊券を発売し、1万7500セットがほぼ完売した。

 参加41施設は観光協会のホームページ(HP)に掲載している。連絡先は観光協会0229(82)2102。

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