ホッキョクグマの赤ちゃんは「フブキ」 両親の名にあやかる

フブキ(右)と母親のユキ(男鹿水族館提供)
「フブキ」と書かれたボードを掲げる佐竹知事=7日、秋田県庁

 秋田県は7日、県立男鹿水族館GAO(男鹿市)で昨年12月末に生まれた雄のホッキョクグマの名前が「フブキ」に決まったと発表した。8日に一般公開を始める。

 父親の豪太(17)と母親のユキ(21)の名前から豪雪や吹雪を連想させ、吹雪の中でもたくましく生き抜いてほしいとの願いを込めた。同日の定例記者会見で発表した佐竹敬久知事は「名前の通り元気よく育ってほしい」と話した。

 応募7638件から選ばれた7候補を対象に5月20日~6月6日、来館者による投票を実施。投票総数は6070票で、最多得票のフブキに決まった。

 同館のホッキョクグマの赤ちゃんとしては2012年12月以来2頭目となるフブキは現在、推定で体長約1メートル、体重30~35キロ。担当者は「午前中、活発に動き回っていることが多い。親子の気分次第で会えない場合もあるが、足を運んでほしい」と話した。

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