宮城で58人、前週比半減 新型コロナ感染者(5~11日)

 宮城県内では5~11日の1週間に、58人(1日平均8.28人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(124人)の46.8%と半減した。

 年代別では10歳未満1人、10代8人、20代14人、30代13人、40代6人、50代8人、60代4人、70代3人、80代1人。20~40代が56.9%を占めた。死者は1人(前週は0人)。1人から何人に広まるかを示す実効再生産数は0.58(11日時点)で、減少傾向を示す1を大きく下回った。

 複数人の感染で業種・業態を公表したのは2件。うち仙台市の道路貨物運送業の事務所でクラスター(感染者集団)が発生した。

 政府分科会に基づく感染状況の指標のうち、県が重視する確保病床使用率は、8日時点でステージ2の目安となる20%を切り、13日時点で16.2%となった。20%未満は3月11日以来。

 厚生労働省によると、4~10日の人口10万人当たり感染者数は3.69(前週比1.43減)と全都道府県で33位。全国平均は11.63。

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