聖火リレーきょう宮城へ 東北最後の3日間、気仙沼から出発

 東京五輪の聖火リレーは19日から3日間、宮城県で行われる。東北で聖火はこれまで、全国トップの福島県(3月25~27日)をはじめ、今月は山形(6、7日)秋田(8、9日)青森(10、11日)岩手(16~18日)の各県を巡り、宮城県を最後に計15日間の日程を終える。

 宮城県のコースは東日本大震災の被害が大きかった沿岸部が中心となる。1日目の19日は気仙沼市から南三陸町、石巻市と南下し、女川町までをつなぐ。2日目の20日は東松島市を出発し、内陸の大衡村を経由した後、再び海沿いの松島町や塩釜市などを回る。

 最終日の21日は山元町から亘理町、岩沼市と北上し、名取市や仙台市東部を走る。仙台市中心部での公道走行は新型コロナウイルス感染対策で中止となり、代替イベントを含む点火セレモニーが実施される。

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