南三陸 泊まって魅力発見 町観光協が東北在住者限定クーポン

 新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける事業者を支援しようと、宮城県南三陸町の町観光協会は18日、町内14施設で使える東北在住者限定の3000円引き宿泊クーポンの販売を始めた。7月末まで販売し、利用期間は8月23日~来年1月末。

 1口5000円のクーポンを2000円で販売し、町内で使える1000円分の地域商品券を1口ごとに付ける。1施設で1人最大5口まで購入できる。

 宿泊したい施設が決まったら、事前に町観光協会の公式サイト「みなみな屋eマルシェ」か電話でクーポンを購入する。クーポンが届いた後、宿泊施設を自分で予約する。商品券はチェックイン時に渡される。

 町のコロナ対策補助金を活用した。町観光協会は「極端な混雑を避けるため夏の繁忙期は避けた。南三陸の魅力を知ってもらい、宿泊施設の支援にもつながればいい」と説明する。

 クーポンは5700口の販売を予定し、売り切れ次第終了。利用できる宿泊施設はサイトで公開している。連絡先は町観光協会0226(47)2550。

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