仙台の高齢者、62%が1回目接種終える

 仙台市は24日、65歳以上の高齢者の新型コロナウイルスワクチン接種に関し、23日午後5時時点で16万8883人が1回目の接種を終え、接種率は62・2%に上昇したと発表した。2回目の接種完了は2万1869人で8・1%となった。
 高齢者の接種状況は表の通り。1回目完了の高齢者は前週16日の午後5時時点の1・3倍に増え、接種率は14・2ポイント上がった。2回目完了は前週の5・4倍に増加し、接種率は6・6ポイント上昇した。
 市によると、JR仙台駅東口の大規模集団接種は29日に480人分、30日に475人分の予約枠を市民向けに追加する。市内21カ所の集団接種は7月末まで予約がほぼ埋まり、残り150人分となっている。
 県は、大規模集団接種の対象者を全県民に拡大する方針で、6月28日から予約受け付けを始める。接種回数は1日最大3000回に増強する。
 市は集団接種の夜間の実施を目指し、市医師会や市歯科医師会などに態勢強化への協力を求めている。

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