駅売りジョニー、小牛田まんじゅうPR 和菓子店のキャラクターに

大正時代の売り子をイメージして作られた「駅売りジョニー」

 宮城県美里町で「山の神まんじゅう」を製造販売する村上屋(同町)が、公式キャラクター「駅売りジョニー」を制作した。創業120年を記念し、大正時代の駅での売り子をデザインした。数量限定でフィギュアも受注販売する。
 町内で活動する詩画家佐々木浩さん(61)が「郷土の味をPRして町を盛り上げたい」と提案し、制作した。名前の由来はフォークグループ「アリス」の「ジョニーの子守唄」。「君は今どこにいるのか」という歌詞に、かつての売り子の姿を重ねた。
 村上屋は1900(明治33)年創業。山の神まんじゅうは、旧国鉄時代に小牛田駅の駅売りで知られた名物・小牛田まんじゅうの一つだ。
 フィギュアは約20センチ。法被を着て、まんじゅうの袋などを忠実に再現した。カラー(4万2000円)とブロンズ風(3万2000円)の計12個を受注販売する。連絡先は村上屋0229(33)3333。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

秋季高校野球宮城大会 勝ち上がり▶


企画特集

先頭に戻る