スマホで手軽にハザードマップ 横手市が提供開始

グーグルマップを活用した横手市のハザードマップ。赤い線で囲まれた部分が土砂災害危険箇所

 秋田県横手市は、グーグルマップの機能を利用した洪水や土砂災害のハザードマップを市ホームページ(HP)で公開した。地図の拡大や縮小が容易で、スマートフォンの位置情報を使えば現在地周辺の危険箇所も素早く調べられる。
 市内の浸水想定範囲と土砂災害危険箇所のデータを表示。避難所の位置や開設状況、通行止め箇所も見られる。これまで市のHPでハザードマップを見るにはPDFファイルをダウンロードする必要があり、時間がかかっていた。
 危機対策課の斎藤栄作主査は「若い世代は地図をネットで調べるのが普通になっている。ハザードマップの防災情報をいざという時の行動に役立ててほしい」と話す。
 市は今後も冊子版のハザードマップ「市防災マップ」の世帯配布は続ける。

ウェブ上で確認できる横手市ハザードマップ

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