1万人目の来場者に記念品 アニメージュとジブリ展

1万人目の来場証明書を受け取る松谷さん(右)

 石巻市開成の市複合文化施設で開催中の展覧会「アニメージュとジブリ展」の来場者が1万人に達し、現地で21日、式典があった。
 節目の来場者となったのは仙台市泉区の飲食店経営松谷暢洋(のぶひろ)さん(43)。実行委員会の木村仁(ひとし)事務局長から記念品の展覧会公式本と縫いぐるみ、来場証明書を受け取った。
 松谷さんは「1万人目と知ってびっくりした。スタジオジブリの作品は時代の問題点を盛り込んだ物語と映像のクオリティーの高さが魅力」と話した。
 展覧会は日本初のアニメ月刊誌「アニメージュ」の創刊(1978年)からスタジオジブリ(東京)誕生までの軌跡をたどる。映画「風の谷のナウシカ」の初公開セル画など200点以上が展示されている。
 9月12日まで。午前10時~午後5時。月曜休館。一般1500円、中高生1000円、小学生800円。
 7月27日は文化施設で映画「魔女の宅急便」上映会がある。午前11時からと午後2時からの2回。各回先着150人で、事前にホームページから予約する。無料だが展覧会の当日チケットが必要。連絡先は実行委事務局0225(22)0030。

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