侍ジャパン、福島で初戦 ドミニカにサヨナラ勝ち

サヨナラ打を放った坂本(6)を祝福し、喜び合う日本ナイン(写真映像部・藤井かをり撮影)

 侍ジャパン、福島でサヨナラ発進。東京五輪の野球は28日、福島県営あづま球場(福島市)で開幕し、日本は1次リーグ初戦のドミニカ共和国戦で九回に2点差をひっくり返し、4-3で白星スタートを切った。

 3-3の九回1死満塁、坂本勇人(巨人、青森・光星学院高出)が中堅手の頭を軽々と越すサヨナラ打を放つと、三塁ベンチから選手が次々と飛び出してダイヤモンド上で歓喜の輪が広がる。無観客のスタンドにナインの歓声がこだました。

 21日にソフトボールの日本-オーストラリアで幕を開けた福島の五輪は、これがラストゲームとなった。野球日本代表の稲葉篤紀監督は「福島の皆さんにはすごく応援してもらった。ここまで支えてくれたことに感謝する」と語った。

 日本は31日、横浜スタジアムでの1次リーグ第2戦でメキシコと対戦する。

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