海外チーム絶賛の福島産モモPR 日本橋のアンテナ店で「まつり」

来店客にあかつきのおいしさを伝える田中さん(左)

 東京・日本橋室町の福島県アンテナショップ「日本橋ふくしま館」で29日、恒例の「桃まつり」が始まり、旬を迎えた主力品種あかつきなどを首都圏の消費者にPRした。東京五輪に出場した海外チームが県産モモを絶賛して話題となっており、味を確かめようと来店客が次々に品定めしていた。8月1日まで。

 特設コーナーに福島市産あかつき(2個880~1000円)と、ともに伊達市産のおどろき(1個500円)、伊達の蜜桃(2キロ3500円)が並んだ。

 県くだもの消費拡大委員会の2021ミスピーチキャンペーンクルーの早稲田大3年田中梨紗さん(21)=会津若松市出身=が店頭に立ち「今年は気温が高く、出荷最盛期が2週間ほど早め。日光をたっぷり浴びて甘く育ったモモを、ぜひ今味わって」と薦めた。

 五輪のソフトボールで、米国とオーストラリアの両監督が福島市での試合後、「モモがデリシャス」「ずばぬけている」と述べ、注目を集めた。田中さんは「高く評価してもらい、誇らしく思う。世界においしさが発信されてうれしい」と笑顔で語った。

東京五輪で絶賛、福島県産「桃まつり」

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