東北学院、甲子園での躍進誓う 「男子校として最後の機会」

全国高校野球の壮行式で決意の言葉を述べる古沢主将

 第103回全国高校野球選手権宮城大会で優勝し、甲子園初出場を決めた東北学院の壮行会が29日、仙台市の同校礼拝堂であった。在校生、教職員ら約650人が参加し、硬式野球部の選手たちが躍進を誓った。

 同校を運営する学校法人の原田善教理事長は「宮城大会は逆転劇を楽しませてもらった。何度も甲子園で東北学院の校歌を聞かせてください」と激励した。

 古沢環主将(3年)は「宮城大会では応援が力になった」と感謝。同校が来年度から共学化することに触れ「男子校の野球を見せられる最後の機会。少しでも良い報告ができるよう頑張る」と誓った。

 全国選手権大会は8月9日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕。対戦相手は3日の組み合わせ抽選会で決まる。

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