スウェーデン選手、インスタに宮城の夕焼け 各国から「いいね」

 宮城スタジアム(宮城県利府町)で試合を行った東京五輪女子サッカーのスウェーデン代表選手が、自身のインスタグラムに宮城の魅力を発信して反響を呼んでいる。新型コロナウイルスの影響で海外からの誘客はかなわなかったが、インターネット上では「好きになってくれてありがとう」「いつか宮城に遊びに来て」などと温かい交流が見られた。

 フォロワー数3万6000人(1日現在)のGKセチラ・ムショビッチは7月28日、「私は日本人が好きです」と絵文字を交えて投稿。宿泊した県内のホテルのサービスの良さを紹介し「働く人たちの優しさに敬意を表したい」と書いた。

 FWフリドリナ・ロルフォは、9万1000人(1日現在)のフォロワーに向け、県内で撮影した幻想的な夕焼けの写真を紹介。「いい写真だ」「なんて美しい夕焼けなんだ」など、世界各国から100件を超えるコメントが寄せられた。

 前回大会2位の強豪スウェーデンは、7月27日に宮城スタジアムで行われた1次リーグで、ニュージーランドに2-0で勝利。30日に埼玉スタジアム(さいたま市)であった準々決勝で、日本を3-1で下した。

 インターネット上では、日本のファンから「次戦は全力で応援する」「被災地『miyagi』を紹介してくれてありがとう」「コロナが落ち着いたら東北に来てほしい」といった好意的な意見が相次いでいる。
(狭間優作)

フリドリナ・ロルフォ選手のインスタグラム

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