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ほろ苦い深いりコーヒー、少年の墓前に 学校帰りの「常連客」を店主しのぶ

 コーヒー好きの、大人びた16歳の少年が病気でこの世を去った。行きつけは宮城県白石市福岡の喫茶店「58(こや)コーヒー」。お盆を迎え、店主の根本剛さん(47)はジャージー姿の少年との日々を思い出す。

 市郊外の水田が広がる福岡地区。店の近所に住む武田歩さんが来たのは2年前の夏だった。

 「コーヒー、いい…

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