新型コロナ 宮城153人感染(14日)

 宮城県と仙台市は14日、10歳未満から90代の男女153人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。医療機関に入院中の30代男性が13日に死亡し、県内の死者は計93人。仙台市は男性の基礎疾患の有無などを公表していない。

 新規感染者の内訳は仙台市83人、栗原市、大崎市、利府町で各6人など。現時点で73人(47・7%)の感染経路が分かっていない。

 県は14日までに利府町の保育施設で園児や職員ら8人の感染が判明したとしてクラスター(感染者集団)が発生したと判断。仙台市では衣類や身の回り品などを販売する店舗で従業員3人の陽性が確認され、市が業種・業態を公表した。

 14日午後3時時点で、205人が入院し、確保病床の55・0%が埋まった。仙台医療圏は139人が入院し病床使用率は54・7%。

 県内の累計感染者は1万1432人(仙台市は7164人)で、うち1万16人は退院・療養解除となった。感染力が強く、ワクチンの効果を弱める可能性が指摘される「L452R」変異株は81件確認され、計736件に増えた。

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