【動画】色麻大滝、豪快な水音 船形山麓の岳山林道通行可能に

落差41メートル、迫力の色麻大滝

 船形山(1500メートル)の登山口の一つ、大滝野営場に至る宮城県色麻町側のルートの岳山林道が、7月に通行可能になった。近くにある色麻大滝(色麻町)では、残暑を避けて滝の雄大な景色を楽しむ人の姿が見られた。

 保野川源流の色麻大滝は、林道脇の展望所から遠望できる。落差41メートルあり、深い緑の中、豪快な水音を響かせている。

 大滝野営場から続く登山道は、船形山の日帰りルートとして人気がある。しかし、岳山林道は2019年10月の台風19号被害で通行止めになった。仙台方面から大和町を経由して小荒沢林道を通行できるが、県北方面からは遠回りだった。

 通行可能となった岳山林道だが、未舗装の砂利道で凹凸が激しく、普通車での走行は難しい。色麻町産業振興課は「車高の高い車や四輪駆動の車で来てほしい」と注意を呼び掛けている。

展望所から見える色麻大滝

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