金曜の夜、仙台の街閑散 臨時休業の飲食店も まん延防止再適用

飲食店の看板の明かりが消え閑散とする横丁=20日午後6時ごろ、仙台市青葉区の壱弐参(いろは)横丁

 新型コロナウイルス対策で宮城県に再適用されたまん延防止等重点措置(20日~9月12日)が始まった。4~5月以来となる今回、重点措置対象地域の仙台市では全飲食店に午後8時までの時短営業と酒類提供の終日停止を要請。初日の20日、市中心部の繁華街は金曜にもかかわらず臨時休業する店が目立ち、閑散とした夜を迎えていた。

 県が独自制度で感染対策を認証した店も通常営業できない。要請に応じない飲食店には特別措置法に基づく命令や過料を科す。仙台市以外の飲食店では酒類提供を午後7時まで認める。延べ床面積1000平方メートルを超える商業施設にも午後8時までの時短営業を求める。

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