福島市をまん延防止地域に追加 県内ではいわき、郡山に続く指定

福島県庁

 福島県は23日、10歳未満~80代の男女96人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新型コロナのまん延防止等重点措置の対象地域に福島市を新たに追加する。いわき市、郡山市に続く指定で、期間は26日~9月12日。

 福島市の直近1週間の新規陽性者数は110人で、クラスターも相次いで発生。直近1週間の人口10万人当たりの新規陽性者数は38・36人で、ステージ4(爆発的感染拡大)の水準(25人以上)を上回っている。

 23日の新規感染者の内訳は郡山市28人、いわき市25人、福島市16人など。県内の感染確認は計8074人。双葉町議会事務局は、町議1人の感染が20日に確認されたと発表した。クラスター関連は、福島市の飲食店「気分屋酒場」で2人増え計12人、会津若松市のシェアハウスで1人増え計8人となった。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る