宮城の感染者数、前週の1.56倍(14~20日)

 宮城県内では14~20日の1週間に、1528人(1日平均218・3人)の新型コロナウイルス感染者が確認された。前週(980人)の1・56倍に増え、2週連続で過去最多を更新した。

 市町村別では、仙台市が県全体の59・0%に当たる902人。石巻市116人、大崎市78人、名取市45人、富谷市42人と続いた。

 年代別では10歳未満94人、10代205人、20代451人、30代233人、40代243人、50代178人、60代63人、70代31人、80代17人、90歳以上13人。20代以下が全体の49・1%を占める。死者は前週と同じ2人。

 1人から何人に広まるかを示す実効再生産数は1・36(20日時点)。感染者の拡大傾向を示す1を上回る状況が続く。

 複数人での感染で、業種・業態を公表したのは12件。うち2件が23日までにクラスター(感染者集団)となった。

 厚生労働省によると、13~19日の人口10万人当たりの感染者数は57・03(20・78増)で、全都道府県で27位だった。全国平均は112・67。

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