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思いを残す<ツール・ド・東北への道(10完)>

 学生時代、友人の実家がある北九州市から、世界遺産の屋久島まで行こうという話になった。島行きのフェリーが発着する鹿児島までの自転車旅。野宿をしながら移動を続けた。

 あれは大分だったか宮崎だったか、夜になって薄汚れた格好で飲食店を訪れた。カウンターに座って軽い食事をしていたら、いかにも大学生の貧乏旅行…

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