「食べられる土器」トッピング 縄文スイーツ販売中

土器をかたどったクッキーをのせたジェラート

 御所野遺跡(岩手県一戸町)が含まれる「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界文化遺産登録決定を祝い、IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)運営のレストラン2店が縄文時代をイメージしたスイーツを発売した。
 盛岡市の「びすとろ銀河」でジェラート、二戸市の「銀河ダイニングへのへの」でソフトクリームを提供。両方とも縄文土器の破片を出土したままの質感で再現したココア味のそば粉クッキーと、縄文時代から食べられていたといわれるクルミをトッピングした。
 同社営業部の有坂恭子さん(47)は「縄文らしい素朴な味を目指した。当時を想像して食べながら、そば粉など地域食材の魅力も知ってほしい」と話す。
 ジェラートは460円、ソフトクリームは410円。販売は9月末まで。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

秋季高校野球宮城大会 勝ち上がり▶


企画特集

先頭に戻る