仙台駅西口、人出12~14%減る

JR仙台駅西口の駅前広場=2021年5月

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が宮城県に再適用され、初めての週末を迎えた28日のJR仙台駅西側エリアの滞在人口は、前週比で12~14%減少したことが29日、ソフトバンク子会社「Agoop(アグープ)」のスマートフォン位置情報を利用したデータから分かった。

 JR東北線と広瀬通、東二番丁通、北目町通に囲まれたエリアの平均滞在人口を分析。まん延防止等重点措置適用直後の21日と比べ、午後3時台の人出は13・5%減、午後9時台は12・1%減だった。

 前回の緊急事態宣言の全国拡大後、初の週末となった昨年4月18日と比べると、今月28日の仙台駅西側の滞在人口は70・5%増えた。

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