「おかえりモネ」で話題の油麩丼も提供 東京・豊島区役所で登米フェア

 東京・豊島区役所4階のレストラン「cafēふれあい」で30日、宮城県登米市産農産物のおいしさを発信する恒例のフェアが始まった。地酒「澤乃泉」の酒かす配合飼料で育てた「喜酔純米豚(きすいじゅんまいとん)」の日替わりランチが9月3日まで楽しめるほか、放映中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で話題の郷土料理「油麩(ふ)丼」のテークアウト販売も行う。

 初日のメニューは、とんかつの仙台みそソースがけ。副菜に、モロヘイヤとオクラのあえ物が付いた。

 31日以降、喜酔純米豚のギョーザや赤ワイン煮込み、ソテー、野菜巻きフライが提供される。地元産ひとめぼれのほかパプリカ、ツルムラサキ、モモなどの青果も活用する。各日約20食限定で、各850円。

 主催する登米市から出向中の県東京事務所観光物産振興班の西條峻主事は「朝ドラ効果で市の知名度が格段にアップした。食を通して市のファンになってもらいたい」とアピールした。

 登米市とソメイヨシノ発祥の地の豊島区は、植樹交流都市となっている。

登米産豚肉やモロヘイヤ、オクラを使った「cafēふれあい」の日替わりランチ」

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