新型コロナ 宮城で128人感染 6日連続で前週の同じ曜日下回る(8月31日)

 宮城県と仙台市は31日、10歳未満~80代の男女128人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。6日連続で前週の同じ曜日を下回った。午後3時時点の県内の療養者は2171人。うち入院中は268人で確保した病床474床の56・3%が埋まっている。

 新規感染者の内訳は仙台市74人、石巻市7人、大崎市5人、角田市、東松島市、大和町、大衡村が各4人など。現時点で66人(51・6%)の感染経路が分からない。

 塩釜市の高校で31日までに4人の感染が判明し、大和町の児童関連施設でも3人が陽性と分かり、県は2施設の業種・業態を公表した。大衡村の保育施設の感染者は3人増の計8人となり、県はクラスター(感染者集団)発生と断定した。

 他のクラスター関連は仙台市の大学と卸売業の施設で、新たに感染者が1人ずつ増え、大学は計30人、卸売業は計10人となった。石巻市の医療機関は1人増の計19人、白石市の電気機械器具製造業の事業所は1人増の計4人に膨らんだ。

 県は27日に公表した感染者1人を取り下げた。累計感染者は1万4711人(仙台市は9104人)。うち1万2364人が既に退院・療養解除となった。

河北新報のメルマガ登録はこちら
新型コロナ関連

企画特集

先頭に戻る