七五三の準備早くも 大崎八幡宮、参拝客の分散化に対応
11月15日の七五三を前に、仙台市青葉区の大崎八幡宮で早くも千歳あめの袋詰めなどの準備が始まっている。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、子どもの成長を願う参拝客の分散化が顕著となり、受け付けを早めた。
神社の建物の一角に、赤い祝い袋が次々と並んだ。17日、2人のみこが健康と長寿を願う紅白のあめ…
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