「モネ、おかえり!」 清原果耶さんら気仙沼で感謝祭

 NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のファン感謝祭の公開収録が23日、ロケ地となった宮城県気仙沼市の市民会館であった。主人公永浦百音を演じる女優清原果耶さんらが登場し、視聴者との交流を楽しんだ。

 市民ら400人余りが参加。ドラマで使われた「アメリカン・パトロール」などのジャズ演奏に続き、清原さんや幼なじみを演じる恒松祐里さん、前田航基さん、高田彪我さんの4人がトークショーを行った。

 清原さんは、気仙沼湾の「亀島」で仲間と吹奏楽を演奏するシーンの撮影を回想。「現場の空気感がすごく良かった。みんなでおかえりモネという作品を作っている感覚が今でも印象に残っている」と語った。

 撮影の合間には出演者同士で釣りやサイクリングを楽しむなど、本物の幼なじみのように仲良く過ごしたエピソードも披露した。

 会場を訪れた市内のパート斎藤真由美さん(53)は「出演者の方々の話がじかに聞けてうれしかった。東日本大震災の被災地の思いも重なるドラマなので最終章も楽しみ」と話した。

 収録番組は東北では10月2日午前8時15分から総合テレビで放送される。

ファン感謝祭で客席に手を振る清原さん(中央)ら
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