【動画】「心つなぐ一杯」カクテルの日本一目指す 仙台で東北大会

カクテル「花結び」
カクテル「止まり木」

 カクテルの創造性と技術を競う「サントリー ザ・カクテルアワード2021」東北大会が6日、仙台市青葉区のホテルJALシティ仙台であり、1次審査を通過した宮城、秋田、福島各県のバーテンダー7人が磨いた腕を披露した。

 出場者は指定された5種類の酒を使い、テーマ「人と人との心をつなぐ一杯」に沿ったカクテルを作る。審査員4人は味だけでなく技術、作品の独創性も加味して評価する。

 青葉区でバー「OAK Room」を営む菊地健さん(45)は、桜のリキュールをベースにしたピンク色のカクテル「花結び」を作った。「いろいろな人が親しみを持てるカクテルができた」と手応えを話した。

 ジンをベースに抹茶のリキュールなどを加えた緑色のカクテル「止まり木」を作ったのは、同区のレストランバー「牧水」で働く佐藤喜晴さん(40)。「新型コロナウイルス下だが、バーは一息つける場。仕事で頑張った昼とオフの夜をつなぐ1杯になってほしい」と願いを込めた。

 大会はサントリースピリッツ(東京)が主催し、前身から数えて27回目。東北大会の勝者1人は14日に決まり、11月に東京で開かれるファイナルに進出する。

「花結び」を作る菊地さん
「止まり木」を作る佐藤さん
創造性と技術を競う「ザ・カクテルアワード」東北大会

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