蔵王連峰で初冠雪 宮城県内、ぐっと冷え込む

平年より10日早く初冠雪が観測された蔵王山=18日午前8時ごろ、仙台市太白区恵和町から撮影

 仙台管区気象台は18日、宮城、山形両県にまたがる蔵王山(蔵王連峰)で初冠雪を観測したと発表した。寒気の影響で冷え込み、宮城県内の朝の最低気温はほとんどの地点で今季最低を記録した。

 気象台によると、初冠雪は仙台市宮城野区の気象台から職員が目視で確認。平年より10日早く、昨年より7日早い。山頂付近はうっすらと雪に覆われ、早くも冬の訪れを告げていた。

 18日朝の最低気温は丸森町丸森で1・7度、蔵王で2・5度、仙台で6・2度となるなど軒並み平年を4~6度下回った。最高気温も栗原市駒ノ湯で10・0度、仙台13・9度など各地で11月上旬~中旬並みだった。

 19日の県内は朝の冷え込みが少し弱まり、晴れ間もあるが雲が広がりやすい。夜は雨の降る所もある見込み。

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