歩行者がいる横断歩道での一時停止 宮城、今年は4位に急上昇

(写真はイメージです)

 日本自動車連盟(JAF)は18日、信号機のない横断歩道で歩行者がいる場合に自動車側が一時停止する割合の調査結果を発表した。昨年、都道府県別で全国最下位だった宮城県は4位と一気に改善した。

 調査は8月、各都道府県の2カ所で実施。1カ所で50回、調査員が横断歩道を渡って止まる車の台数を調べた。昨年5・7%だった宮城県は51・4%と大幅に上昇。全国平均(30・6%)を大きく上回り、長野(85・2%)や静岡(63・8%)、山梨(51・9%)に次いで高かった。

 宮城県警交通企画課の担当者は「啓発活動の一つの成果だと思うが、まだ半数近くが止まっていない。100%を目指して呼び掛けを続けたい」と話した。

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