暮れの元気なご挨拶、南三陸の海産物いかが 町がお歳暮カタログ発行

お歳暮カタログ「南三陸冬だより」の表紙
カタログに掲載されている商品の一部

 宮城県南三陸町は、町内事業者の水産加工品などを紹介するお歳暮カタログ「南三陸冬だより」を発行した。新型コロナウイルスで打撃を受ける事業者を支援しようと昨年に続き企画した。

 A4判16ページで1万5000部製作。20社の36商品を掲載した。志津川湾で水揚げされた旬のカキやアワビ、南三陸が発祥の養殖ギンザケを使った加工品や菓子が並ぶ。新たに南三陸杉を使った扇子やランプシェードも取りそろえた。

 町商工観光課の担当者は「各店が自信を持って提供する商品が集まった。南三陸の魅力を消費者に知ってもらい、事業者の応援につながれば」と話す。

 カタログは東日本大震災後に発足した「南三陸応援団」の登録者や、復興支援で職員派遣を受けた自治体に配布。希望者には町商工観光課が発送する。

 注文は町観光協会の買い物サイト「みなみな屋eマルシェ」や電話で受け付ける。12月8日締め切り。商品は同13日以降、販売先から順次発送する。連絡先は町観光協会0226(47)2550。

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