重さ300キロ!「寅」大絵馬スタンバイ 塩釜神社

 宮城県塩釜市の塩釜神社は2日、来年の干支(えと)にちなみ、「寅(とら)」を描いた大絵馬を境内の東神門下に設置した。昨年まではJR仙石線本塩釜駅の神社参道口前だったが、今年から変更した。

 絵馬はヒノキと杉製で縦2・5メートル、横3・8メートル、重さ300キロ。寄り添って歩く親子の虎や、神社にある国の天然記念物「塩釜桜」、朝日、盛り塩を配した。神社職員が台座に据え付け、ひもで柱に縛って固定。最後にしめ縄を飾って仕上げた。三品博隆権禰宜(ごんねぎ)(40)は「虎のように元気で生き生きと1年を過ごしてほしい」と話した。

 神社は駅からの初詣客を迎えるため、1987年から毎年、大絵馬を飾ってきた。昨年は駅と境内に一つずつ設置していたが、今年は境内に一つだけとなる。

親子の虎が描かれた大絵馬

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