JR五能線脇に氷のカーテン 高さ10メートル、幅100メートルにも

五能線千畳敷駅の線路脇に現れた氷のカーテン

 青森県深浦町にあるJR五能線千畳敷駅脇の断崖に巨大なつららが岩肌を覆う「氷のカーテン」が現れ、観光客らの目を楽しませている。

 断崖から染み出た地下水が日本海から吹く寒風にさらされてできる。高さ約10メートル、幅約100メートルほどで、例年1、2月の厳冬期に現れては消える。今季は相次ぐ寒波の襲来で昨年末から凍り始めた。

 8日に青森市から訪れた男性(59)は「まさに自然の造形美で迫力がある。いい写真が撮れたので会員制交流サイト(SNS)にアップしたい」と話していた。

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