特急「つばさ」のヘッドマーク、駅弁によみがえる

 山形新幹線の開業以前にJR奥羽線で活躍した「特急つばさ」。ヘッドマークを容器にあしらった駅弁が20日、3年ぶりに上野駅などに再登場した。

 「JR東日本クロスステーション リテールカンパニー」が31日まで限定販売。2160円。食べた後はランチボックスとして活用できる。

 米沢市の駅弁屋「新杵屋」が献立を監修。山形県産米「どまんなか」の牛そぼろご飯に芋煮、玉こんにゃくを詰めた。生え抜きの郷土料理が、コロナ禍で帰省を控える人の郷愁を誘う。

奥羽線経由で秋田、山形両県と首都圏を結んだ在来線の特急つばさ号=1982年4月、秋田県湯沢市の国鉄湯沢駅

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