閉じる

受験生、膝掛けやカイロ持参で寒さ対策 換気徹底の共通テスト会場

 大学入学共通テストが始まった15日、宮城県内では11会場で計約8000人が受験した。新型コロナウイルスのオミクロン株による感染拡大の第6波が県内にも押し寄せる中、受験生らは細心の注意を払って本番に臨…

関連リンク