運転席の操作性、実物大模型で体感 仙台市地下鉄南北線の新型車両
仙台市交通局が2024年度に導入する市地下鉄南北線の新型車両「3000系」の運転席の実物大模型が、若林区の荒井車両基地内に設置されている。新しい運転台は速度計が電子化され、ドアの開閉状況を細かく確認…
関連リンク
- ・選ばれたのはこれ 地下鉄南北線の新デザイン、仙台市が発表
- ・学都仙台での部屋探し、新キャンパスで変動か 地下鉄沿線じわじわ
- ・地下鉄南北線 ホームにゴム 仙台市、バリアフリー計画
- ・仙台市地下鉄、防犯対策決め手なく 巡回増や通報装置利用呼び掛け
- ・富谷が2年連続1位 2位は東根 東北住み心地ランキング