感染者情報簡略化で市町村困惑 宮城県「個人情報保護」と説明
宮城県が新型コロナウイルス新規感染の公表形式を簡略化したことに、県内の自治体から戸惑いの声が出ている。簡略化したのは昨秋だが、今年1月に入りオミクロン株で感染が急拡大し、詳しい情報を欲する自治体が増…
関連リンク
- ・コロナ差別「過剰な相互監視」が背景に 非感染者も恐怖感
- ・病院職員の子ども250人早退させる 市教委「差別助長させかねず」と陳謝 秋田・由利本荘
- ・コロナ差別反対、後輩につなぐ 卒業生がシトラスリボン製作
- ・コロナ差別禁止条例骨子固まる 宮城県議会、感染対策との2本柱
- ・「地獄の自宅療養」にしないために 事前の備えが医療と自分を救う <Web寄稿>
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について(南三陸町)
- 特殊詐欺の予兆電話について【涌谷町】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【富谷市】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【泉区】
- 男子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺予兆電話の発生について【白石市】
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【太白区】
- お知らせしたメールの訂正について【宮城野区】
- 女子中学生に対する声かけ事案【宮城野区】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市宮城野区)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】
- 女子高校生に対するつきまとい事案の発生【大崎市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【美里町】
- 女性に対するつきまとい事案の発生【太白区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】