原発被災地、旅して学ぶ 福島県外の大学生 大熊の交流施設で業務体験
東京電力福島第1原発事故で大きな被害を受けた福島県大熊町にある交流施設が、県外の大学生をスタッフとして受け入れている。旅をしたい大学生と企業をマッチングする企画会社「おてつたび」(東京)の取り組みで、3~4月、計7人の学生が施設で働く。
「出会いと経験大切にしたい」
参加者の1人、近畿大2年百田梨花…
関連リンク
- ・大熊に震災後初の交流施設「KUMA・PRE」 JR大野駅前に26日オープン
- ・福島・大熊で準備宿泊始まる 帰還困難区域2例目
- ・20歳の誓い、10年ぶり故郷で 大熊で原発事故後初の成人式
- ・大熊町が「ゼロカーボン条例」制定 40年までに脱炭素社会目指す
- ・校名は「学び舎 ゆめの森」 福島・大熊の義務教育学校、会津若松に来春開校
関連タグ
最新写真特集
-
宮城・村田の「谷山石橋」 秘境の自然美、圧倒<アングル宮城>
-
「忠犬ハチ公」生誕100年 心の中生き続ける<アングル秋田>
-
仙台・話題のリノベホテル 東北に浸る旅空間<アングル宮城>
-
ベガルタ、最終節飾れず ホーム町田戦<ベガルタ写真特集>
-
青森・津軽の「鬼コ」 災いから地域守る<アングル青森>
-
ベガルタ、5試合ぶり黒星 終盤力尽きる 第41節アウェー長崎戦<ベガルタ写真特集>
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
仙台市クマ出没情報
仙台市メール配信サービスより
- 12月4日(月)時刻不明、青葉区大倉字宮、頭数・体長ともに不明
- 12月6日(水)未明、青葉区上愛子字折葉、頭数・体長ともに不明
- 12月5日(火)午後2時50分頃、泉区住吉台東3丁目、1頭(体長不明)
- 12月6日(水)午前6時半頃、泉区西田中字萩坂前、1頭(体長70cm前後)
- 12月5日(火)午後3時45分頃、泉区住吉台東3丁目、1頭(体長不明)
- 12月4日(月)未明、青葉区芋沢字大竹原、頭数・体長ともに不明
- 12月4日(月)午後9時15分頃、青葉区荒巻字仁田谷地、1頭(体長100cm以上)
- 12月5日(火)午前7時頃、青葉区上愛子字大針、1頭(体長100cm以上)
- 12月2日(土)時刻不明、泉区福岡字欠ノ上、1頭(体長不明)
- 11月30日(木)時刻不明、太白区秋保町長袋字大原、頭数・体長ともに不明