メバルのアクアパッツァ、高級缶詰に 水揚げ量トップの中泊町が考案

メバルを使ったアクアパッツァの缶詰「中泊メバッツァ」

 青森県中泊町は、全国トップの水揚げ量を誇るメバルを使ったアクアパッツァの缶詰を考案した。本場イタリアの味を追求した本格派。「中泊メバッツァ」と名付け、1個1000円で町内の道の駅などで販売している。

 イタリアで修業した青森市在住のシェフが監修。メバルを1匹ずつバーナーであぶって冷水で締め、骨を煮出してスープにした。温めてそのまま食べるほか、スープをリゾットにするのもお勧めという。

 2020年発売のメバルのアヒージョ「中泊メバージョ」、21年のフィッシュボールシチュー「中泊メバチュー」に続く高級缶詰の第3弾。缶詰シリーズは今回が最後となる。

 14日に町役場で発表会があり、開発した中泊メバル料理推進協議会の中畑哲也会長は「シンプルな料理でごまかしが利かない分、手間を掛けて渾身(こんしん)の一品ができた」と語った。

 協議会のホームページからも購入できる。

関連タグ

河北新報のメルマガ登録はこちら

企画特集

先頭に戻る