クマに襲われ男性けが 山菜採り中、手や足かまれる 宮城・色麻

現場近くの道路にはクマの出没に警戒を呼びかける看板もあった

 17日午前7時45分ごろ、宮城県色麻町平沢岩野沢西の山林で、山菜採りをしていた大和町の30代の会社員男性がクマに襲われ、右手と左足に軽いけがをした。

 加美署によると、男性が会社の同僚と2人で山菜採りをしていたところ、やぶの中から体長1メートルほどのクマ1頭が現れ、手や足にかみついたという。

 現場は日帰り温泉「かっぱのゆ」の近く。近所の男性(75)は「この地区は春にクマが出没する。山に入るときはラジオをかけて、人の存在を知らせるようにしている」と話した。

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