生徒の個人情報、「ユーチューブ」に誤掲載 宮城広瀬高

宮城県庁

 宮城県教委は11日、宮城広瀬高(仙台市青葉区)で生徒の氏名や顔が分かる写真などを含む動画を投稿サイト「ユーチューブ」で誤って一般にも公開していたと発表した。

 担任教諭が3月24日、1年間の活動の様子を写真や映像で振り返る動画を投稿する際、クラス限定の公開設定にしなかった。生徒が今月6日に動画を見つけて発覚。直後に削除したが、延べ144人が閲覧した。現時点で2次被害は確認されていない。

 同校は昨年5月にもホームページで生徒272人の氏名と進路先を誤って掲載するミスがあった。再発防止策として、インターネットに情報を掲載する前に、複数の職員で複数回チェックしていたが、徹底されていなかった。

 県教委は県立学校に個人情報の管理徹底を改めて指示する方針。

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