踏切遮断機のさおが途中停止 仙台のJR東北線・列車8本運休

JRの列車(写真はイメージです)

 28日午後3時40分ごろ、仙台市青葉区小田原3丁目のJR東北線の踏切で、遮断機のさおが正常に上がりきらずに途中で止まっているのを、JR東日本仙台支社の社員が確認した。

 仙台支社によると同日午後3時半ごろ、「遮断機のさおが折れている」との情報が電話で寄せられた。社員が現場に駆け付けると、さおが約45度の位置にとどまっていた。踏切を通る列車に徐行を指示し、さおを動かす装置を交換した。

 仙台支社広報室の担当者は「めったにない事象」だとし、原因を調べている。

 踏切内の安全確認に伴い、東北線と仙山線の上下計8本が運休、東北線の上下計2本が最大約40分遅れ、約2000人に影響した。

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