地酒と地場野菜、粋なマリアージュ 宮城の酒蔵と農家連携2年目
宮城県栗原市、美里町の酒蔵と仙台市若林区の若手野菜農家2人が、消費者と顔の見える関係づくりを目指す企画「みやぎSAKEベジCSA」の会員募集を9日に始める。作り手と消費者が直接取引して互いの信頼関係…
関連リンク
- ・コロナ、地震乗り越え福島V9 全国新酒鑑評会で金賞17銘柄
- ・酒飲めるけど、飲みません 「ソーバーキュリアス」という選択広がる
- ・吉田戦車さんラベル、飲めるんです 日本酒「岩手誉」に
- ・「乾坤一」石巻で仕込む 平孝酒造、村田・大沼酒造店の醸造受け入れ
- ・コロナ下でも日本酒塾継続 浦霞醸造元の塩釜・佐浦