「旅先体験」プログラム紹介 仙台から日帰り圏内 絵付けなど100以上

仙台旅先体験コレクションフェスティバルのパンフレット

 仙台市と仙台観光国際協会は多彩な体験プログラムを紹介するキャンペーン「仙台旅先体験コレクションフェスティバル2022」を25日にスタートさせる。新型コロナウイルスの影響を受ける観光分野の情報発信を強化し、需要喚起につなげる。8月28日まで。

 体験プログラムは専用サイト「仙台旅先体験コレクション」で紹介する。体験エリアは、仙台市中心部から車で片道2時間以内の日帰り圏内が中心で、山形、福島両県も含まれる。サイトからプログラムを提供する事業者に申し込むと、割り引きなど特典がある。

 藩制時代から続く仙台の伝統工芸「松川だるま」の絵付け体験、スプリングバレー仙台泉スキー場(泉区)のゲレンデをカートで走り抜ける東北初のアクティビティなど、69事業者による計109本の体験プログラムの紹介を予定する。

 協会の須田敏光観光事業部長は「地域の魅力が詰まったプログラムを体験し、夏の思い出づくりに活用してほしい」と呼びかける。

 25、26日は青葉区のぶらんどーむ一番町商店街で、オープンニングイベントを開催する。遠刈田系こけしの絵付け、日本酒のオリジナルラベル作りなどを有料で体験できる。時間は両日とも午前10時~午後5時。予約不要。

「仙台旅先体験コレクション」サイト
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