新型コロナ 宮城3093人感染、前週金曜を下回る 5人死亡(5日)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 宮城県と仙台市は5日、10歳未満~100歳代の男女3093人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。前週金曜(3711人)より618人減った。県内で療養していた80代の男女と90代の男女各1人、死亡後に感染が判明した20代男性1人の計5人が5日までに亡くなり、県内の死者は計222人となった。

 新規感染者の内訳は仙台市1748人、石巻市181人、名取市117人、多賀城市115人、大崎市110人など。クラスター(感染者集団)は川崎町、角田市、大崎市、加美町の高齢者施設でそれぞれ61人、26人、16人、11人。気仙沼市に停泊していた漁船で13人の陽性が判明した。

 年代別は30代が556人で最も多く、40代465人、10歳未満462人、20代459人と続いた。

 療養者は3万3995人。自宅療養は2万5106人、宿泊療養が1061人、入院は291人だった。

 確保病床(538床)使用率は50・0%、即日受け入れ可能病床(347床)使用率は77・5%で、いずれも前日より低下した。

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